乃村工藝社 芦田さんを囲む会

社内ミーティング

3月2日に行われた社内ミーティングにおいて、博報堂乃村工藝社でお仕事の経験のある芦田様に、インターン生のための座談会を開いていただきました。ご自身のあゆみや、困難な局面をポジティブに乗り切る哲学についてのお話がありました。 

芦田さんは関西学院大学で哲学を学、ドイツへ留学した後に院でも研究を続けられました。その後コミュニケーションを生業にしたいとの思いから博報堂に就職し、シンガポール駐在を経験。現在は会社の先頭に立って切り開く仕事をしたいとの思いから乃村工藝社のシンガポール拠点で働かれています。芦田さん仕事の中で大切にしているのは“接する顧客に感謝されることを考え実行すること”です。自分に全く関係なくても世の中には必要している人が多いものは意外とあるそうです。そんなものと出会ったときには自分の判断で物事を決め顧客に感謝されるかを軸に考えるのが芦田さんのやり方です。 

最後に学生に向けて“物と物の関係に目を向ける”という哲学的なメッセージを頂きました。誰もやりたがらないような仕事に出会って新しいことを知れてラッキーだと考えることで面辛く(面白く辛い)やりがいを感じられます周りとの関係性は自分の考えに大きく影響するため広い世界に目を向け様々な物差しを知ること自分何をすべきかのヒントを得て欲しいそうです。 

今回お話では、自分の思考プロセスがいかに外部環境によって形作られているかを学びました。広い視野を持ち大学で専攻された哲学の知識もマインドセットに活かす芦田さんの仕事観はこれから社会に出るインターン生にとっての刺激となりました。 

 

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